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クリニックニュース 2020-9

 

大人の発達障害

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

大人で発達障害が問題になるとき

 

誰にでも持って生まれた特徴があります。多くの人たちとは異なる特徴を持っているために、生活上で困難を生じている状態を発達障害と呼びます。
生活上の困難は子どものときに現れることが多いのですが、大人になってから問題になるのは、仕事上もしくは精神的に大きな困難が現れる場合です。さまざまな発達障害の中で、自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠如・多動症(ADHD)の2つが特に問題になるようです。

2020-9-1

ASD・ADHDに見られる特徴と生活上の困難

 

ASDは、①マイペース、②話が通じにくい、③しつこい、ADHDは、①気分屋、②おっちょこちょい、③興味があるとせっかち、④興味がないとあわてない―という特徴があります。そのほか、前者では常識・状況の理解や共感の苦手さが、後者では注意ややりたい気持ちのコントロールの苦手さが見られます。両方の特徴を持っている人も少なく在りません。
こうした特徴があると、上司・先輩との対立、取引先との対人トラブル、大事な約束・事柄・期限の失念、突発事態への勝手な対処や放置など、仕事上で問題が生じやすくなります。仕事で繰り返し問題が起こると、精神的に不安定になったり、頻回の遅刻・欠勤や攻撃性などの行動問題や、神経症やうつなどの精神疾患を生じることもあります。

 

発達障害かもしれないと思ったら

 

発達障害かどうかを自分だけで判断するのは難しいことです。仕事上の問題と精神的問題では相談先が異なります(表)。迷ったときは、発達障がい者支援センター、あるいは自治体の福祉窓口か保健所・保管センターに相談するとよいでしょう。自分のことを知ることが、次の一歩につながると信じて行動しましょう。

2020-9-2
 
 
 
 

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