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クリニックニュース 2020-5

 

「家族性高コレステロール血症」見逃していませんか?

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

静かに進行する遺伝性の病気

 

「家族性高コレステロール血症(以下、FH)」という病気をご存知でしょうか。通常、コレステロール値は食事や運動をはじめとする生活習慣が原因で高くなりますが、この病気の人は遺伝が原因で、生まれつきLDL(悪玉)コレステロール値が高いことが特徴です。
このFHの患者は若い頃から動脈硬化が進んでおり、男性では20~40歳代、女性は30~50歳代を中心に心筋梗塞や狭心症、脳梗塞といった病気を引き起こす確立が非常に高くなるので注意が必要です。

 

治療により症状の進行を抑えることが可能

 

200~500人に1人の割合で存在するFHのわが国での患者数は約30万人以上と推定されていますが、診断率は1%と非常にみつかりにくい病気です。一日も早い早期の発見・治療開始をうながすべく、2017年には「家族性高コレステロール血症診療ガイドライン」が発行されました。患者の特徴としては、表の内2つ以上があてはまるとされています 。

 

表 家族性高コレステロール診断基準

2020-4
 

治療は薬の服用や生活習慣の見直し

 

FHの診断を受けた場合は、LDLコレステロールを減らすお薬を飲むほか、日々の食事や運動など、生活習慣を見直すことで病気の進行を抑えることもできます。気になる症状がある方は、先ずかかりつけ医に相談してください。

 
 
 

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