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クリニックニュース 2019-2

便失禁 一人で悩まず相談を

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

珍しい症状ではない便失禁

 

日常生活の中で「便意を感じてトイレにかけ込んだが間に合わなかった」「知らぬ間に下着が汚れていた」といったことはありませんか?無意識または自分の意思に反して、肛門から便が漏れる症状を「便失禁」といいます。日本では65歳以上の男性8.7%、女性6.6%にみられ、決してまれな病気ではありません。この便失禁の治療は海外では積極的に行われており、日本でも2017年に初の「便失禁診療ガイドライン」が策定されました。

2019-2-1
 

高齢者以外にもみられる病気

 

排便には肛門括約筋を使いますが、この機能が加齢により低下することが便失禁の一般的な原因です。他にもさまざまな原因があり、高齢者だけにおこるわけではありません。出産や直腸がん、痔などの手術の後遺症、事故などによる脊髄損傷に伴うもの、認知症や脳梗塞、糖尿病を患っている場合も、肛門括約筋の機能の低下や直腸の感覚の衰えにより便意を感じにくくなるため、注意が必要です。

 

治療ですっきり改善に

 

便失禁の症状は薬で改善することが多いのですが、その他にもさまざまな治療法があります。日常生活の中でできる改善策としては食物繊維の摂取、アルコールやカフェインの入った飲み物を控える、下図の骨盤底筋訓練(お知りの筋力トレーニング)などです。
恥ずかしさから受診をためらう方も多い便失禁ですが、尿の失禁と同じように治療ができる病気です。まずはかかりつけ医に相談し、専門医の紹介を受けましょう。

 
2019-2-2
 
 
 
 

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