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クリニックニュース 2019-12

偽痛風をご存知ですか

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

偽痛風とは

 

偽痛風には「にせものの痛風」と示すとおり、痛風とは似て非なる病気です。
痛風にも偽痛風も、関節の中に結晶が沈着することで間接が腫れて痛む病気ですが、結晶の種類が違います。痛風は尿酸の結晶、偽痛風ではピロリン酸カルシウムの結晶が原因です。

 

高齢者に多い関節の病気

 

痛風は成人男性に圧倒的に多く見られる病気で、足の親指や足首におこることが多いのに対し、偽痛風は男女に関わらず高齢者に多くみられ、膝や足首、手首などさまざまな関節におこります。発熱を伴う場合もあり、変形性関節症という間接の老化に伴う痛みなどがある方にとっては、珍しい病気ではありません。したがって、80歳以上の高齢者で、関節が急に腫れてくるといった症状がある場合には、まず偽痛風を疑います。痛みのある間接をX線撮影し、関節内の石灰化が確認できると、偽痛風と診断されます。

2019-12

関節の痛みは早めの受診を

 

偽痛風の治療には、痛みをやわらげる薬が用いられます。飲み薬のほか、症状によっては関節内にステロイドを注入する場合もあります。痛風なら尿酸を減らす区kすりを長期間服用すれば治まりますが、残念ながら偽痛風にはそのような根本的な治療法はありません。したがって、関節に痛みがでたときに、痛みをやわらげる薬で対処することになります。
高齢化社会で増えている病気の一つですが、関節リウマチのように関節が壊れるといった重篤な症状がでることは滅多にありません。高齢者で関節が急に晴れて痛むようなことがある場合は、早めにかかりつけ医を受診しましょう。

 
 
 
 

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