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クリニックニュース 2018-9

リウマチ性多発筋痛症とは

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

関節痛の強い痛みが特徴

 

リウマチ性多発筋痛症は、50歳以上の中高年の女性に多く発症する病気です。「リウマチ」という名前ですが「関節リウマチ」とは違う病気です。「筋痛症」とついていますが、筋力定価や筋の萎縮はなく、筋肉というよりも関節痛などに強い痛みがみられます。
ほとんどの方が両肩の痛みを訴えます。また、上腕、太もも、お尻などに痛みを感じることもあり、微熱や倦怠感、朝起き抜けに最低でも30分間方や股関節の周囲のこわばりが続くのが特徴です。
発症すると特に、腕を上げたり、寝返りを打ったり、起き上がったりするのがつらくなります。症状は1~2週間程度の短期間で一気に進み、それ以降も続くことが多く、高熱や食欲不振、体重減少、打つ症状などを伴う場合もあります。

2018-9
 

採決などの検査で診断

 

診断のためには、採血を行い体内の炎症反応を示す数値を確認します。場合によってはX線などの画像検査も行い、関節リウマチや膠原病などの他の病気との区別をつけます。
炎症を抑える治療薬を使えば、日常せいかつを支障なく送ることができますが、治療は長期間にわたるため、副作用が問題になることもあります。
また、日本人ではまれですが、これまでになかった頭痛、食事をとる際にあごが痛むなどの症状がある場合、失明の危険も伴う「巨細胞性動脈炎」もおこしている可能性があります。このケースでは、別の治療が必要です。

 

他の病気と区別し適切な治療を

 

この病気は、似たような症状を示す他の病気と区別をつけ、適切な治療を受けることが何より大切です。不調を感じたら、まずかかりつけ医に相談し、必要であれば専門医の紹介を受けましょう。

 
 
 

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