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クリニックニュース 2018-5

深部静脈血栓症(しんぶせいみゃくけっせんしょう)に注意

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

震災時の避難所生活の中でも多発

 

長時間、脚を動かさないで入ると脚の静脈血の流れが悪くなり、そこに地の固まり、すなわち血栓が発生します。これを「深部静脈血栓症」といい、エコノミークラス症候群ともいわれています。

高齢、肥満、がん、手術後、妊娠・出産、けが、避難所生活、脚の麻痺、避妊薬をのんでいる方、血が固まりやすい体質の方などに発症しやすい病気です。
症状がないことも多いですが、ほとんどの場合、片脚のふくらはぎや太ももに腫れやむくみが出たり、痛みが出たり、皮膚が赤くなったりします。

 
2018-5-1
 

よく脚を動かしましょう

 

予防には、歩行や足首の運動、脱水を避けることなどが有効です。例として避難所でもできる予防対策(図)をご紹介しますので、脚を長時間動かさないようなときは、ぜひ活用してください。また、体を自由に動かせない状態では、弾性ストッキングを着用する圧迫療法が推奨されます。

血栓ができてしまったら、血の固まりにくくする薬で治療します。血栓により血管が詰まると命に関わることもありますので、気になる症状があるときは、早めにかかりつけ医に相談しましょう。

2018-5-2
 

震災時の避難所でも①~④のような脚の運動を積極的に行いましょう。
ふくらはぎの筋肉が収縮することで、脚の静脈の血行が良くなり、静脈血栓の発生を防ぎます。自分で脚を動かせない場合には、周囲の人に足首から膝へとふくらはぎをマッサージしてもらうことでも、ある程度の効果があります。

 
 
 

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