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露木クリニック
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クリニックニュース 2018-4

指が痛くて曲げづらい、伸ばしづらい

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

手の指を曲げる腱に多い

 

腱は体のさまざまな場所にあり、体の部位がスムーズに動くよう筋肉や骨と連携しています。代表的なのはアキレス腱です。腱鞘炎は、腱のある場所で起こる炎症です。特に手の指を曲げる腱(屈筋腱)に最も多くみられます。
腱は、手の指を曲げ伸ばしするとき、腱のトンネル(腱鞘)の中を屈筋腱が行ったりきたりします。指の付け根付近では、腱と腱鞘の間に摩擦力がかかりやすく、炎症が生じやすいところがあります。その部分で炎症が起きたものが腱鞘炎です。

2018-4-0
 

進行するとばね指に

 

進行すると腱がむくんで太くなり、腱鞘も厚くなるので手の指がスムーズに動かしづらくなります。指を動かすときに引っかかりが生じるようになると、ばね指と呼ばれる現象が起こります(図1)。これらの症状は起床時に強く、日中手を使っていると軽くなることもありますが、進むと指が動かなくなることもあります。
女性ホルモンの変化と関連があるので、更年期や妊娠周産期の女性、携帯電話やパソコンの操作など手を使いすぎたり、手を良く使う仕事をしたりする人に多くみられます。起こりやすいのは主に親指、中指で、次いで薬指、津小指、人差し指の順です。

2018-4-1
 

腱鞘炎(ばね指)の治療方法

 

腱鞘炎の治療では、薬で痛みを抑えたり、図2のような腱のトンネルを広げる運動を行います。ブロックエクササイズとストレッチを交互に3回ずつを1セットとして、朝・昼・夕。寝る前の1日4回、3セットずつ行います。
腱鞘炎は放置していても回復しないので、症状が軽いうちにかかりつけの整形外科に相談しましょう。

2018-4-2
 
 
 

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