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クリニックニュース 2017-9

軽度認知障害 早く見つけて進行を防ぐ

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

軽度認知障害は、認知症とは異なる

 

軽度認知障害(以下、MCI)とは、正常に日常生活を送ることができる人と、認知症の間の境界にある状態を表す言葉です。認知症は、通常物忘れから始まることが多く、判断能力は言語機能、目標や計画を立て実行し、調節、修正しながら完結する機能などの認知機能が低下し、日常生活に支障をきたす状態を言います。一方MCIは、記憶力等が低下しても、日常生活にはほとんど支障をきたさない程度の段階で、自立して生活できる状態です。

 

改善することもあれば、進行することも

 

MCIの原因はさまざまで、脳が萎縮するアルツハイマーなどが始まっている場合から、脳にはあまり障害がみられない場合もあります。

MCIは、図のように正常な人と認知症の間に該当します。しかし、同じMCIでも、認知症に近い段階の進行では数年以内に認知症を発症しますが、正常に近い段階であれば正常へ戻る場合もあります。


2017-9
 

認知症の前兆として早期診断を

 

MCIは、認知症の早期診断の目安にもなります、現在の医療ではMCIの状態から認知症への進行を防止できる治療法は確立していませんが、移行しやすいかどうかは専門医の診察や、脳の画像検査などを受けることである程度の予測ができます。
認知症は、発症すると日常生活に大きな支障をきたしますが、MCIのように早い段階で診断されれば、進行を防ぐ対策をとることができます。ご自信や周囲の方が気になる症状があるときは、かかりつけ医に相談してください。

 
 
 

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