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クリニックニュース 2017-3

エイズは恐くなくなった? 検査の有無が分岐点

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

エイズは、恐くなくなった?

 

エイズは後天性免疫不全症候群という、人から人へうつる感染症です。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)が原因で、主な感染経路は性的感染、血液感染、母子感染です。空気感染や飛沫感染では感染しません。HIVに感染すると体内で免疫にかかわる細胞が減少し、さまざまな病気を発症します。これがエイズで、23もの病気があります。エイズになるととても治りにくく、エイズになる前、HIV感染時に早くから治療することやHIVに感染しないことが重要です。

 

予防としての治療

 

エイズは以前、不治の病といわれていましたが、治療の進歩によりHIV感染早期にきちんと治療を受ければ、エイズを発病することもなく、今までどおりの生活を続けることが可能になりました。誤解しないでほしいのは、これは治療を受けたからであって、エイズという病気そのものが治ったわけではありません。したがって、治療を受けなければHIV感染者は、必ずエイズを発病します。運よく死亡を免れたとしても、重い後遺症で若くして寝たきりになることも少なくありません。エイズは本当に恐い病気なのです。
治療には、本人が発病しないことのほかに、治療でHIVウイルス量を減らすことで、大切なパートナーへの感染を防げることもわかってきました。治療が予防にもなるのです。


2017-3

どうやって感染を調べるの?

 

HIVに感染しているかどうかの確認は、血液検査をするしかありません。保健所に行くと、匿名で無料の検査を受けることができますし、医療機関でも数千円でHIV検査を受けることができます。数千円で自分の一生が左右されることを考えると、決して高い値段ではありません。以前、性感染症にかかったことのある人などは、保険診療で受けられることもあります。
命にかかわる病気ですので、心当たりのある人はぜひ検査を受けてください。

 
 
 

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