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クリニックニュース 2017-2

がん検診を正しく受けよう

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

がん検診を受けるメリット

 

日本人が亡くなる原因の第1位が、がんです。そこで、がんを早く発見して、がんによる死亡率と減少させるために、国の健康増進事業として各市区町村でがん検診が実施されています。がんが発見された場合に、早く治療を開始することにより、治療後の生活の生活の質(QOL)の向上や治療にかかる医療費の軽減に結びつくことも期待されます。
現在、厚生労働省では、5種類のがん検診を推奨しています(表)。この5種類のがんは、がん検診を受けた場合と受けなかった場合を比べて、がんによる死亡率が減少することが研究により明らかにされています。

 

種類

検査項目

対象者

受診間隔

胃がん検診

問診および胃部エックス線検査

40歳以上

年1回

子宮がん検診

問診、視診、子宮頸部の細胞診及び内診

20歳以上

2年に1回

肺がん検診

問診、胸部エックス船検査及び喀痰細胞診

40歳以上

年1回

乳がん検診

問診、視診、触診及び乳房エックス線検査(マンモグラフィ)

2年に1回

大腸がん検診

問診及び便潜検査

年1回

:※問診の結果、子宮体がんの有症状者である疑いがある場合は、まず医療機関の受診を勧奨。ただし、本人が同意する場合には、子宮頸部の細胞診に引き続き子宮体部の細胞診を実施。

 

健康な人へのデメリット

 

がん検診を受けるのは健康診断と同じように、病状がない健康な人です。しかも、皆が検診対象とされてるがんにかかったり死亡するわけではないため、恩恵を受けるのは一部の人に過ぎません。検診による健康な人の身体への負担やかかる費用・時間に加えて、偽陽性、偽陰性、過剰診断などがおこるというマイナス面もあります。種類の5種類のがん検診については、このようなデメリットを上回るメリットがあるものと判断されています。


2017-2

正しく受けるとは

 

各市区町村や職場で定期的にがん検診を受けて、もし陽性と判定された場合は、必ず精密検査を受けてください。がんが疑われ、精密検査を受けて、初めてがん検診を正しく受けたといえます。なお、がん検診はあくまで健康な人を対象にしていますので、自覚症状がある人は医療機関を受診しましょう。

 
 
 

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