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クリニックニュース 2015-11

増え続ける炎症性腸疾患 下痢や血便が続く

日本医師会企画「健康プラザ」より引用

 

若い人に多くみられます

原因のわかりづらい病気に潰瘍性大腸炎」と「クローン病」があります。2つあわせて「炎症性超疾患」といいます。潰瘍性大腸炎は大腸が、クローン病は小腸と大腸が、腫れたりただれたりします。どちらも欧米人に多いといあわれていましたが、最近では日本でも潰瘍性大腸炎が14万人以上、クローン病が3万人以上と増えてきました。10歳代から30歳代に多い、若い人の病気です。

2015-9


 

こんな症状が続きます

潰瘍性大腸炎では、下痢や便に血が混じります。クローン病では下痢に腹痛の重なることが多く、体重が減ったり、熱が出たりします。これらの症状が繰り返し起こるときや、よくならないときは、まずかかりつけの医師に相談しましょう。必要な場合は、消化器の専門医の紹介があるでしょう。

 

治療法が進歩しつつあります

潰瘍性大腸炎では、薬物療法、クローン病では絶食や流動食だけにする食餌療法が主な治療法でした。これらの治療法は、副作用が起こったり、普段の食生活をおくれないことが問題でした。最近では、腫れやただれの原因物質をピンポイントで抑える薬や、体の異物と戦うリンパ球の働きを調節する薬、血液中の白血球を取り除く方法などの新しい治療法が開発されています。どの治療もできるだけ早く始めることが肝心なので、気になるときは迷わず受診しましょう。

 
 
 

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