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クリニックニュース 2013-1

食物依存性運動誘発アナフィラキシー

日本医師会企画「健康プラザ」より引用


食後の運動にご注意 食物と運動が重なると

原因となる物質が体内に入ってから短時間で、じんましんや喘息様症状、血圧低下などの全身に及ぶ激しいアレルギー反応が起こることをアナフィラキシーといいます。
食物性運動誘発アナフィラキシーは、アレルゲン(アレルギーの原因)である食物をとるだけでは起こらず、その後運動すると出現するものをいいます。中学生から青年期に多く、通常、食後二時間以内に運動した場合に見られ、入浴でも起こることがあります。

 

すぐに対応を

食物性運動誘発アナフィラキシーは、アレルゲンの腸からの吸収が、運動によって起こると考えられています。症状が起きてしまったら、重症化することも多いので、迷わす救急車をよびましょう。学校や職場などでは、食物性運動誘発アナフィラキシーがあることを事前に周囲に知らせておくとともに、日頃からかかりつけの医師と相談しておきましょう。

2013-1
 

自分でできること

食物依存性運動誘発アナフィラキシーは、今のところ薬では予防できません。アレルゲンである食物をとってしまったら、数時間は運動しないことが最も有効な予防法です。アレルゲンの大部分は小麦とエビやカニなどの甲殻類ですが、他の食物も場合もあります。また、洗顔石鹸に含まれた例もあります。より悪化する要因として、風邪薬に含まれるアスピリンや体調不良などがあげられます(表)。同じような症状が出た経験のある方は、日常生活でこれらのことにも気をつけましょう。

 

(表)食物依存性運動誘発アナフィラキシーを悪化させる主なことがら

ことがら

主な症状

体調

疲れ、睡眠不足、風邪、生理

気象条件

温度、湿度の変化

自律神経

ストレス

薬物など

解熱鎮痛薬の成分、アルコール

花粉症

摂取した野菜や果物に花粉に対する抗体が反応する

 
 
 
 

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