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クリニックニュース 2012-7

手のふるえが気になったら

日本医師会企画「健康プラザ」より引用


よくある「手のふるえ」

緊張したり力を入れ過ぎたときにはだれでも手が震えることがあります。これは病気ではありませんが、筋肉を動かすときに働く交感神経の状態が影響していると考えられます。ふだんは何ともないのに、何かしようとすると手がふるえて日常生活に支障が出て精神的な苦痛を感じる、そのような場合は治療の対象になってきます。

  2012-7
 

原因として考えられるものは…

手がふるえる場合、病気が原因のこともあります。最も多いのは本態性振戦かパーキンソン病ですが、ほとんどはふるえ方の違いで見分けることができます(表)。そのほかには、甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、アルコール依存症や、脳卒中などの重大な病気が隠れている場合もあります。また、薬の副作用でも同じような手のふるえがみられることがあります。

 

 

本態性振戦

パーキンソン病

患者さんの年齢層

中高年に多いが、若い人でも起こる

中高年に多い

ふるえる部位

手(指先、腕)、頭、声帯

手、足

症状が起こる状況

何かをしようとするとふるえる

安静にしているときでもふるえる

その他の症状

なし

筋肉がこわばる、足がすくむ、動作が遅くなるなど

経過

ほとんど進行しない

ゆっくり進行する

 

こんな症状が続いたら…

本態性振戦では手だけでなく頭や声もふるえることあがりあますが、症状が進んだりマヒしたりすることはなく、有効な治療法があります。ほかの病気や薬の副作用が原因の場合もあるので、手のふるえが長く続くようなら、早めにかかりつけの医師に相談しましょう。

 
 
 

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